コラムcolumn

5S運動について

2022.07.12

株式会社北斗では、解体業や金属リサイクル業を営んでおります。
解体業やリサイクル業は作業員への危険や問題発生のリスクを伴う業務になっています。

重機を用いた工事や高所での作業等の安全面や工事現場の近隣住民への配慮などさまざまあります。

そのため北斗では、これらの危険やリスクを回避し、
職場環境の改善や効率よく仕事を行うために【5S運動】を行っています。

5S運動とは?

5S運動とは、建設業や製造業、サービス業などが職場環境の改善・維持を行うためのスローガンです。

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」

からなる5つの単語の頭文字が「S」になっていることが由来し、5Sと呼ばれています。
それぞれどういう意味なのかご紹介します。

〇整理 Seiri
職場内の必要なものと不要なものを仕分けし、不要なものを捨てたり、片づけたりします。

〇整頓 Seiton
決められたものを決められた場所に置き、所定の位置を決め使いやすくします。

〇清掃 Seisou
職場内を掃除し、職場や現場の設備の点検を行います。

〇清潔 Seiketsu
職場内の整理・整頓・清掃(3S)を正しく行い、常にきれいで衛生的に保ちます。

〇躾 Sitsuke
ルール・手順や上記の4Sなど決められたことを正しく守り、習慣づけます。

5S運動を行い職場環境を整備することは、
普段行っているような掃除や整理整頓とは違います。

単なる美化活動ではありません。

目的

5S運動を通して、職場環境の改善や仕事の効率化、社員の安全性などを向上させる他
社員のモラル向上など一人一人の意識を高めるために行います。

効果

5S運動が会社に根付いていくことで様々な効果が出ました。

・仕事効率の向上
仕事をするにあたって一番無駄な時間はものを探す時間です。
年間で探し物をする時間は150時間にも及ぶと言われています。

当社では、5S運動で整理整頓を行うことで職場内の不要なものを捨て、
必要なものを所定の位置に定めることで探す時間を削ることができました。

・社員の安全性の向上
解体業・金属リサイクル業を行う際に大きな重機や手作業での瓦礫の分別、高所の作業など
危険が伴う仕事が多いです。

5Sを通して工事や危険な仕事を行う際のルール把握や社員のモラル向上、普段から行う設備の点検を行います。
常日頃から社員同士で安全面の確認をしっかりすることで、
危険予測や設備の調子や不具合に気が付くことができます。

・社員全員で作り上げる会社文化や一体感
5S運動は会社の文化として根付くことで、初めて効果が表れるといわれています。
そのため、誰か一人だけやっていても意味がないです。

毎朝の行う環境整備という時間で整理整頓や掃除、点検を
必ず社員全員でコミュニケーションを取りながら行います。

そのため、社員全員で5S運動を行うことでチームワークや一体感を得ることができました。

さいごに

このように北斗では、5S運動を通して社内の活性化や安全対策を徹底することができています。

解体や金属リサイクルで何かお困りごとや相談事がありましたら、
是非お問い合わせください。

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