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解体工事後に発生するトラブルについて

2022年09月12日

前回、前々回に引き続き解体工事の際に発生する恐れがあるトラブルを紹介いたします。
今回は、解体工事後のトラブルについてです。

実は、解体工事が終了した後にトラブルに発展してしまうことがあります。

工事が終わった矢先、依頼者がトラブルに見舞われることにならないように、
今回は、どのようなトラブルが起きるのかご紹介いたします。

解体工事後のトラブル

解体工事で一番発生数の多いトラブルは解体工事後のトラブルです。
工事を終えて安心してしまうと思いますが、
施工が完了したあとになって業者や近隣住民とのトラブルにならないように、
しっかり最後まで工事の依頼主として対応しなければなりません。

①不法投棄問題
悪徳業者は、解体工事の際に発生した廃棄物やゴミを不法投棄する可能性があります。
悪徳業者が不法投棄をしてしまうとなんと、
工事を依頼したお客様(依頼人)も罪に問われることがあります。

依頼しようとしている業者が「建設業許可証・解体工事業登録」を受けているかどうかを
先に確認することが大切です。

②ずさんな整地作業
解体工事の後の整地作業がずさんで
新しい土地の利用ができないといったトラブルがあります。

通常建物の解体工事を行った後は、
発生した廃棄物やゴミによって汚れた土地を清掃し、地面を平らにならします。

建物を解体しただけでは、土地が荒れてしまい
この後に別な方法で土地を利用することが困難になります。

また、工事が終わり支払いを済ませた後に気が付いても、
業者が取り合ってくれない場合があります。

見積もりを行う際に整地の代金が含まれているか、
また、支払いの前にしっかりと整地作業が行われたかを確認する必要があります。

③工事範囲や工事内容のミス
建物の解体工事だけを依頼したつもりが、工事範囲外の庭の倉庫や木も一緒に解体されてしまったというトラブルもあります。
また、近隣住民の塀や住宅を傷つけたなどの事象もあります。

これらの問題は、細かな要望が多い場合などは口頭で伝えるのではなく、書面で取り決めの証拠を残すほか、
契約内容をしっかりと確認した上で工事を進める必要があります。

トラブルにならないようにするには

まず、トラブルに巻き込まれないようにするためには、
信頼できる解体業者を探す必要があります。

探し方は様々ありますが、番間違いないのは、都道府県のホームページから、
建設業許可証・解体工事業登録をしている業者のリストを見つけそこから探すことです。

この許可と登録は直近数年に犯罪行為が行われていると
登録や許可が出来ないほか、剥奪されます。

そのため、リストにある業者のほとんどが健全な業者といえます。

一番良いことは、依頼主がトラブルに合わないことです。

しっかりと業者を見極めた上で解体工事を依頼をすれば、
解体工事を依頼した際にトラブルに巻き込まれる可能性は減ります。

株式会社北斗でも解体業を行っております。
解体工事に関する疑問や相談ごと、ご要望がありましたら、
是非お問い合わせください。
お待ちしております。

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