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施主様が行う解体工事の事前準備とは?

2022年11月16日

解体工事を行うにあたって、
依頼された施主には工事が始まる前にやらなければならないことがたくさんあります。

いざ工事をしてもらおうと考えたときに手続きができていないと工事ができないということにもなりかねません。
どうすれば良いのか分からないととても大変なので、今回は工事前の事前準備をいくつかご紹介いたします。

解体工事前の事前準備

1 現地調査と見積書確認
現地調査を行うことで、より正確に工事に必要な費用を計算することができます。

庭石や木、地中に埋没する障害物など別途料金が発生するものもあるため、
現地調査を行わないと正しい見積もりが行われず、工事後に発注した際の見積と工事費用が合わないということになり金銭トラブルになりかねません。

正確な見積もりを行うために必ず現地調査を行いましょう。

2 各種事前申請や書類申請
・建築リサイクル法による事前申請
建築リサイクル法の事前申請は工事を始める日から7日前までになります。
自分で提出することもできますが、業者に委任状という形でお願いすることも可能です。

・道路使用許可申請
解体工事の際に資材搬入出等により道路を使用するために申請することになり、
業者には提出義務があり申請してくれます。

3 ライフラインの停止申請
基本的に水道以外のライフラインは停止します。
そのため施主は、工事が行われる前にライフラインに関する会社に停止してもらうよう依頼する必要があります。

因みに、水道は解体工事中に散水を行い防塵措置を行うため停止しないようにしましょう。

4 解体する建物の掃除
電化製品や家具などの粗大ごみは、できるだけ工事前に処分しましょう。
解体業者が処分する分を減らすことで追加料金を防ぐほか、工期などの進捗にも影響します。

5 近隣への説明
工事が始まる前に必ず近隣の方々へ工事の説明を行います。
あいさつ回りをしながら工事の説明を行うことで、少しでも工事に理解を持っていただくためです。

何も伝えずに工事を行いトラブルになるよりも、
きちんと配慮をし説明を行うことで、工事の理解を深めてもらうことができます。

最後に

このように実は工事前からやることが非常に多いです。
申請を行わなければ工事が出来ない他、工期の短縮や費用の抑えることや近隣トラブルの回避にも繋がります。
そのため予定を立ててしっかりと行うようにしなければなりません。

 


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