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空き家を放置することの危険性

2023年02月03日

空家を放置していると、事件や事故に巻き込まれ、
最悪の場合罪に問われたり、慰謝料を請求される可能性があります。

そこで今回は、空家を放置することによる危険性についてご紹介いたします。

◆空家放置による危険性
・老朽化による倒壊
放置をして定期的に管理を行わない家は、老朽化のスピードが早まります。

老朽化によって倒壊の危険性が高まれば、周囲に安全面の悪影響を与えかねません。

老朽化が進むと行政から特定空き家に認定され、
必要な対処をしなければ、罰金が発生してしまうことがあります。

・責任問題
空き家の倒壊によって隣の家を巻き込む、道路に倒壊した家が雪崩込むという事象が発生し、周りの人や道路を歩く一般人に被害を出してしまう可能性があります。

放置空き家が倒壊したことによって被害が出た場合、
放置した管理者には、賠償責任が問われる可能性があります。

倒壊によって隣の家を損壊させる、人にけがを負わせる、最悪の場合人が亡くなるといった場合は、数億から数百万の損害賠償請求が発生することもあります。

・景観の悪化
老朽化が進むことで、住宅の腐敗が目立ったり、雑草が大量に生い茂ったり、不法投棄野木ゴミが増えたりすることで、周りから見た見栄えは悪くなります。

景観が悪化すると、その地域の治安が悪くなる傾向にあります。

・治安悪化
長い間空き家を放置していると、犯罪者や逃亡犯といった不審者が勝手に住みつく可能性があります。

また空き家での違法ドラッグの密売というものも過去にはあります。

そうした状況に陥ると空き家周りの地域の治安が悪くなり、
犯罪の発生率増加が懸念されます。

また、空き家においてあるものを盗難されたり、放火されることもあります。
しっかりと管理を行わなければ、管理者が犯罪に巻き込まれることもあります。

・衛生環境の悪化
空き家を放置することで、そこに害獣や害虫が住みつくことも珍しいことではありません。
ハクビシンやネズミ、アライグマなどの寄生虫や細菌・ウイルスを持った動物が住みつく危険性があります。

また、蜂などの危険な虫やシロアリが発生する危険性もあります。

害獣が発生すると空き家の再利用が困難になる可能性があるので注意が必要になります。

また、ゴミなどの不法投棄が行われることもあり、多くの要因から衛生環境の悪化も懸念されています。

・天候の問題
地域によりますが、積雪や落雪の危険や
台風や嵐の暴風で空き家が倒壊することもあります。

◆最後に
空き家を放置しているとこのように多くの問題に直面します。

また、最悪の場合倒壊した際に他人に危害を与えると、
解体する以上の多額の賠償請求が発生する可能性があります。

このようなことにならないよう、
早期に解体を行ったり、土地や家の売却等を行うことがよいです。


株式会社北斗では、解体業を行っております。
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