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解体物に含まれる有害物質(ポリ塩化ビフェニル)

2024年01月31日

こんにちは!
株式会社北斗です!

当社は、長崎県佐世保市を中心に住宅などの解体工事や金属リサイクルを行っています。

解体工事などで有害物質といわれると何を思い浮かべるでしょうか。
一時期話題になったアスベストが有名だと思います。

実は、アスベスト以外の有害物質は多数存在しています。

そこで今回は、解体物の中にある場合もある有害物質とその対応方法をご紹介します。

ポリ塩化ビフェニル(PCB)とは?

今回紹介するのは、ポリ塩化ビフェニル(PCB)です。
これは、淡黄色から無色の粘性の高い油上の液体で、人工的に作られた化合物です。

熱に対して安定し、電気も通さなく、耐薬品性にも優れているため、変圧器やコンデンサ、蛍光灯などの安定機としても用いられていました。

また、PCBを含んだシーリング材として、外壁とサッシやパネルなどの間の目地(接合部)として使用されることがありました。

そのため、1972年以前の古い建物を解体する際に稀にポリ塩化ビフェニルが含まれる装置などが発見されることがあります。

毒性について

人間の体に対して毒性があります。
特に脂肪組織に蓄積されやすく、発がん性があり、皮膚や内臓への障害やホルモン異常を引き起こすことが分かっています。

1968年に発生した「カネミ油症事件」をきっかけに危険性が世に知れ渡ったことで、1973年より施工された法律によって規制されることになりました。

措置内容

解体前の事前調査や解体中に、ポリ塩化ビフェニルを含んでいる可能性があるものを発見した際は、建物所有者に連絡し、必ず製造メーカーに確認するか又は分析により、PCBの使用又は混入しているか確認を行います。

ポリ塩化ビフェニルが含まれていた場合は、PCB廃棄物に該当するため、建物所有者が処理の責任を負うことになります。

立ち入り禁止措置や撤去物散逸防止措置を行ったうえで、PCB廃棄物を保管容器に収納したのちに、建物所有者に引き渡します。

そのため解体業者は、建物の所有者の代わりにPCB廃棄物を処理することは出来ないです。

北斗では

株式会社北斗では、解体工事前の事前調査や解体工事中の対応も徹底しており、万が一有害物質を発見した場合もしっかりと手順を踏んで作業を行っております。

古い建物を解体したいときは、ぜひ当社までご連絡ください。

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株式会社北斗

佐賀県や長崎県、特に佐世保市を中心に住宅解体を行っています。

当社は、お客様に北斗に頼んでよかったと満足いただくため、技術だけではなくまごころを大切にしています。

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